top of page

Research

人間の五感と判断を、社会の価値へ。

HARUNODESIGNのResearchは、味覚、嗅覚、視覚、触覚、空間知覚、記憶、感情、判断、行動、評価言語を研究対象とします。その仕組みを探究し、空間、プロダクト、教育、評価、制度へ実装する社会実装型の認知科学研究です。実践を整理・検証し、社会が継続的に利用できる方法論へ育てます。

1|五感の認知科学|五感は、相互に作用しながら世界をつくる。

視覚で得た印象が味覚に影響し、香りが記憶を呼び起こし、素材の触感が空間への信頼感を育てる。HARUNODESIGNは、味覚、嗅覚、視覚、触覚、空間知覚の相互作用を研究し、人が感じる価値がどのように生まれるのかを探究します。

2|空間知覚

人が光、距離、形態、素材、動線、音、香りをどのように統合し、空間の安全性、理解しやすさ、心地よさを判断するのかを研究します。医療、宿泊、文化空間の実践を通して、知覚と行動の関係を設計方法へ育てます。

3|記憶・感情・判断・行動

感じたことは、記憶となり、次の行動をつくる。

人は、空間や食品から受けた感覚を、過去の経験や文化的背景と結びつけながら理解します。その理解は、安心、期待、信頼、好み、選択、行動へつながります。感覚が記憶や感情へ結びつき、判断と行動を生み出す過程を研究します。

Research Cycle|研究を、社会が使える形へ。

Observe|観察する|人、環境、行動、感覚の関係を現場から読み取る。
Research|研究する|知覚、認知、記憶、感情、判断の観点から問いを整理する。
Design|設計する|知見を空間、香り、道具、情報、教育へ変換する。
Implement|実装する|医療、宿泊、文化、教育、食品産業の現場で形にする。
Evaluate|評価する|印象、行動、使いやすさ、品質、再現性を確認する。
Share|共有する|研究成果を出版、教本、研修、評価基準、制度として社会へ届ける。


Research Themes

医療空間と心理評価|視線、動線、光、色彩、素材、香り、距離感と空間印象・行動の関係。
香り・記憶・感情|空間香気と記憶、感情、滞在体験、施設印象の関係。
建築と香りの適合性|素材、換気、温湿度、滞在時間、利用者特性に応じた適合性。
味覚・嗅覚の言語化教育|観察、比較、記述の教育が理解力、表現力、評価力へ与える効果。
官能評価の標準化|評価項目、評価言語、評価者間一致度、再現性の検証。
消費者理解への翻訳|専門評価を消費者の理解と選択へつなぐ言葉と表示。
五感環境設計の体系化|建築、香り、味覚、教育を一つの認知環境として体系化する方法。


Collaboration|研究と実務をつなぐ共同研究
大学、研究機関、企業、自治体、産業団体とともに、五感、知覚、環境、教育、評価に関する共同研究を進めます。研究設計から実証、評価、出版、社会実装までを一つの流れとして組み立てます。
•    医療・福祉施設における環境評価
•    宿泊・商業施設の香りと記憶
•    商品開発における感覚評価
•    味覚・嗅覚教育の効果検証
•    評価言語と消費者理解
•    地域産業・食品産業への社会実装
•    教育・評価・認証制度の効果測定


Publications|研究成果を、社会の知的資産へ。
研究思想、専門的方法、教育実践、評価基準を、研究書、一般書、専門書、教本、実践書として体系化します。出版によって、研究、設計、教育、制度を結びつけ、社会が繰り返し参照できる知的基盤を形成します。
•    五感と認知のデザイン
•    美味しさはどのように生まれるか
•    香りと空間の認知科学
•    人の感覚を設計する
•    素の美と五感環境設計
•    医療空間と認知環境設計
•    味覚教育と評価言語
•    国際官能評価基準
•    チーズ教育・官能評価・職業認証の教本群

 

HRUNO DESIGN

東京都中央区日本橋小伝馬町16-2 東事協ビル2F

人間の知覚と認知を研究し、建築、香り、道具、情報、教育として社会へ実装する。静謐を満たす「素の美」を、空間と未来へ。

​プライバシーポリシー  |  お問い合わせ

Copyright © HARUNO DESIGN co.,Ltd. ALL Right Reserved.

bottom of page