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​機能性を考えつくすと、シンプルになっていく。

バッグの常識にとらわれず、ユーザー目線で使い勝手の良さを探求。

シンプルな中に、人間工学に基づいた機能性と、細やかで楽しい遊び心を詰め込みました。

ずっと永く一緒にいたいと思える、小物たちです。

​手のひらに縫い目があたらず、優しくフィット。
「使用シーン」をリアルに考えた設計。

バッグの持ち手には、長持ちするよう高級レザーを使用。しかしそのカッチリとした見た目に反し、縫い目を持ち手の手のひら部分に当たらないように設計することで、バッグを手にしたとき「どこか優しい」感覚を覚えます。

通常、バッグのデザインを美しく見せるために体側に設置することが多いファスナーポケットを、肩にかけながらストレスなく出し入れが行えるように、前方に設計しました。

海外でも安心して持ち運べるよう、鍵つきの設計に。親指ほどの小さい鍵ですが、わざわざ燻してアンティーク調にした繊細なつくり、キップレザーの美しいストラップと、心躍るデザインを心がけました。

鍵ひとつのフォルムにも、こだわりました。

地面に置いたときにバックが汚れないように底面には鋲をうっています。本来見えないはずの底面に、小さい飾り鋲や飾りステッチを施し、見えないところのお洒落を演出しています。

職人の手仕事の素晴らしさを、もっと広めたい。

​全国の百貨店にて、企画展示開催。

Eiichi-handmade
WAON kobe -100年先の文化の響き-

伊勢丹相模原店で販売開始、町田の小田急百貨店にて「金子敏春のモノづくり展」を開催。

​神戸SOGO、大丸京都、日本橋三越本店限定店にて企画展示販売。

Works

ほかにも様々なオリジナル雑貨をデザインしています。

バッグ
小物ケース
ミュージアムグッズ

ハルノデザインの

​空間の特徴

ハルノデザインは様々な空間事業を行っていますが、実は共通して大切にしているポイントがあるのです。

​コラム

身近な空間を心地よく変える実践的なアイデアや、ハルノデザインが培ってきた哲学、日々の出来事などをコラムでお届けします。

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